高知で案内したい観光スポットは?グルメ・ホテル・宿泊なら!
桂浜水族館やひろめ市場がオススメです!
高知県に行ったら案内したい観光スポットは、桂浜水族館、通称「ハマスイ」です。220種類4000点以上の生き物が見られるオススメの水族館です。子供はもちろん大人も楽しめます。
次に、案内したいグルメスポットは、帯屋町にあるひろめ市場です。
お魚はもちろん、地鶏を使った唐揚げや、インド料理のお店まで多種多様です。席を先におさえてから好きなお店に購入しに行く、フードコートのようなスタイルがわくわくします。
案内したいホテルはずばり、ヴィラ・サントリーニです。そこはまるでギリシャ。
エーゲ海のサントリーニ島をイメージしたというリゾートホテルで、海が一望出来ます。子供の宿泊NGのため、落ち着いて宿泊出来る点も嬉しいです。
私が案内したい場所は桂浜や明神丸、三翠園!
高知県で案内したい観光スポットは「桂浜」です。
有名な坂本龍馬の銅像や、近くには彼の生涯を紹介している「坂本龍馬記念館」があり、高知と坂本龍馬の深い関わりを知ることができるので、高知に行ったら絶対に立ち寄ってほしい場所です。
高知といえばカツオのたたきが有名で、オススメのお店は「明神丸 ひろめ市場店」です。このお店がオススメな理由は、塩でカツオのたたきを頂く「塩たたき」発祥のお店だからです。
メディアでも度々紹介されている人気店なので、美味しいカツオのたたきを頂けること間違いなしです。
また、オススメの旅館は「高知城下の天然温泉 三翠園」です。
こちらは高知市内にあるのでアクセスが良く、旅館自慢のカツオのたたきを頂けるのでオススメです。露天風呂もあり、温泉に入って寛ぐことができるので、是非泊まってほしい旅館です。
桂浜や居酒屋よいち、ヴィルサントリー二
観光スポットで案内したい所は桂浜です。自分は落ち着く場所がすごい好きで、桂浜の海で友達とのんびり呑みながら語り合いたいと思いました。
また、近くに桂浜水族館がありますので、彼女とのデートスポットにもいいと思いました。
グルメスポットは居酒屋よいちという店舗です。写真で見るカツオのたたきが凄く美味しそうでした。他にもあさりの唐揚げやタン塩やチキン南蛮等幅広い食べ物がありましたので、行ってみたいです。
案内したいホテルはヴィルサントリー二です。ホテルから見える夕日がすごく綺麗に見えました。ホテルの雰囲気はまるで海外にいるような世界観を味わえて、すごく落ち着ける雰囲気に感じました。
高知城、ひろめ市場の「うつぼ」が美味い!
高知県の観光スポットといえば高知城だと思います。
理由と致しましては天守、本丸御殿、追手門が現存しているのは日本名城100選と言えども高知城のみだから、一見の価値があります。
グルメスポットと致しましては、ひろめ市場がおすすめかと思います。高知城からほど近く、高知ならではのうつぼ料理などが楽しめます。フグをイメージしていただくと良いと思います。
ホテルに関しては私の経験からはこれといったおすすめが出来ないのが現状ですが、旅行計画において拠点としての役割を担う位置を重視すると良いと思います。
私がよく利用するのはルートインなどのいわゆるチェーン店なのですが、ホテルルートイン新居浜は高知城から50キロほど距離があります。
鉄道などでの移動はもちろん必要になりますので、近さで選ばれるならザ・クラウンパレス新阪急高知が近いかと思います。
アンパンマンミュージアムや城西館です!
娘が小さい頃(3歳~4歳)にアンパンマンが大好きで、三輪車やぬいぐるみや百科事典まで持つアンパンマンマニアになっていて、夏休みに旅行に行く事になり高知県のアンパンマンミュージアムに行く事になりました。
車で行ったので凄く遠かったのですが、建物の屋根にはアンパンマンが居たり石像がキャラクターでいっぱいで、ミュージアムの中ではパン工場があったりします。子供は大はしゃぎで楽しかったです。
案内したいグルメスポット?かどうかは分かりませんが外の韮生の里(にろうのさと) で食事をしてお土産も買いました。
ホテルは城西館で、管内はとても清潔で子供に対しても優しく接客してくれる和風で新しいとても良い所でした。
案内するなら雲の上のホテル・レストラン!
梼原町(ゆすはらちょう)にある、建築家・隈研吾さんの設計した木造の建物群です。
旅行雑誌やサイトなどで有名な「雲の上のホテル・レストラン」は特に有名で、女性を中心に人気です。
他にも町内には総合庁舎や町立図書館などもあり、隈研吾さんのファンなら楽しめる見どころの多い町です。
東京出身の隈さんの建築物が、なぜ山深い高知県の町にこんなにもたくさんあるのか?
隈さん設計の建築物と言えば、今年は迷わず「新国立競技場」でしょう。
今でこそ、隈さん=木造建築ですが、若い頃は丹下健三に憧れて、コンクリートの建築物をたくさん設計されていたそうです。
しかし不遇の時代があり、東京から逃れるように見を置かれていたのが梼原町だったのです。
そこで特産の「杉」の木材に出合い、建物の設計でなく、日本の豊かな森林資源をいかした町づくりをも視野に入れた設計に転換。
今に続く木造建築の設計の「原点」になった場所とも言えます。
すぎで作られた建物は、木の香りも清々しく、リフレッシュできます。マスクがはずせるようになれば、この香りも楽しみたいものです。
高知城、ひろめ市場、ドーミーイン高知
高知県で案内したいスポットといえば高知城です。高知城は天守閣が残存する12城のうちの一つで実際に天守閣を見ることができます。
更に天守閣と本丸御殿が残っているのは日本で唯一高知城だけです。歴史やお城好きな人にはぜひ訪れてもらいたい所です。
そして高知城周辺では鰹のたたきをはじめとした高知のグルメを幅広く楽しめるひろめ市場があります。
フードコートのようなシステムになっていてお酒が入るといつの間にか隣のお客さんと仲良くなってることもあります。
高知城から徒歩で移動できる距離なので本当にオススメです。お酒を呑むのなら泊まるところは近いほうが良いです。
私が案内したいホテルは「天然温泉 紺碧の湯 ドーミーイン高知」です。高知城やひろめ市場から近く、徒歩5分程です。
ホテル自体も綺麗で大浴場も部屋のベッドも質もよく完璧です。大浴場は一晩中入れるため夜遅くに帰っても入浴できることが便利です。
龍河洞や土佐あかうし、城西館が良いです!
高知県で案内したい観光スポットと言ったら、「龍河洞」ではないでしょうか?
「高知県の観光情報サイト よさこいネット」にもありますが、「観光と探検と学術価値3拍子揃った神秘の宮殿」と表現されるだけあってどれも神秘的で日常から離れた気分を味わえます!
また、「龍河洞」の中には「冒険コース」と言われるものもあり、人が立って歩けないような道があったり、アトラクションのような場所があったりとまさに「冒険コース」と呼ばれるに相応しい体験ができます。
因みに、事前の予約が必要なのでそこは問い合わせして訪れるのが良いのではないでしょうか?
高知県のおすすめグルメと言えば、「土佐あかうし」です!「土佐あかうし」とは、日本の肉用牛の1種で高知県のみで改良を重ねられてきた褐毛牛の事です。
年間出荷量は約500頭でこれは日本の和牛生産量のわずか0.1%程のまさに「幻の牛」と言われるレアさです!そんな「土佐あかうし」が食べられるおすすめのお店は、「はがじぞう」です!
「はがじぞう」は高知県追手筋にある地元高知の美味しい食材とお酒が味わえる居酒屋で「土佐あかうし」をはじめ、「土佐はちきん地鶏」や「鰹のたたき」などの様々な美味しい料理を堪能できます。
因みに、この「はがじぞう」では、レアな「土佐あかうし」を塩やマスタード、柚子胡椒などで素材の味を存分に活かした方法で味わうことができます。
赤みの部分は柔らかく旨味がしっかりあり、霜降りが適度なので油っこくなくさっぱり美味しくいただけます。
高知県で案内したい旅館は、「城西館」です!創業140年の地元に愛される老舗旅館で、2019年4月に全面リニューアルしました。
また、近くに観光スポットも多々あり先ほど紹介した「龍河洞」も車で1時間程度で行くことができます。
宿泊する部屋は、リニューアルの際にバリアフリー、ハリウッドツイン、そして和と洋を兼ね備えた豪華な部屋などバリエーション豊富なラインナップとなってます。
展望露天風呂もあり、夜の利用の際には、ライトアップされ綺麗な情景に心身共に癒されること間違いなしです!
お料理の方も四季折々の旬の食材を使用しており、春夏秋冬の楽しみを味わえるのではないでしょうか?
また、朝食はバイキング形式になっており、「シェフズオープンキッチン」では出来立ての料理を提供しています。
四万十川、佐田沈下橋の近くの鰻屋!
高知県で案内したい観光スポットはやはり何といっても日本最後の清流と呼ばれる四万十川です。とくに佐田沈下橋周辺は自然と人間が共生する日本の原風景を体験することができます。
沈下橋の近くにさこやという鰻屋があります。訪れた時は時期的に天然ものがなく四万十川で養殖されたというウナギでしたが身がしっかりしていてとても美味しくいただきました。
沈下橋のほとりに築20年のヒノキ作りの民家をコテージに作りかえた川辺のコテージという名の宿があります。一組限定ですがバーベキュー設備やレンタサイクルの貸し出しも行っています。
素泊まりで一泊大人6,000円とリーズナブルです。キッチンがあるので材料を持ち込み自炊ができます。飾り気のないアットホームな雰囲気が気に入りました。
坂本龍馬関係、明神丸、城西館でしょうか
高知県と言えば坂本龍馬が有名かと思いますがいろんな場所に坂本龍馬の像があってとても多いんです。
やはり龍馬の像だと桂浜にあるのが有名で桂浜と龍馬の像が一緒に見れて歴史を感じる事が出来る観光スポットです。
グルメに関しては定番のカツオのたたきです。高知市本町の谷内ビルにある明神丸梅野の塩たたきがお勧めです。普通はポン酢だったり醤油で食べる所を天日塩で食べるんです。藁焼き体験もできます。
案内したい宿泊場所は明治7年創業の老舗で2019年にリニューアルオープンをした城西館です。
おもてなしもとても親切で館内もお風呂も綺麗で食事もボリュームがあって、子供連れで来ても状況に合わせて素早く対応してもらえてとても満足出来ます。
坂本龍馬を巡る高知ツアーに案内したいです!
幕末の動乱、たった一人の男が日本を大きく変えました。男の名は坂本龍馬。坂本龍馬は 土佐、現在の高知県の出身です。私は歴史が好きで、特に幕末で活躍した人物が好きです。
そのなかでも坂本龍馬はダントツで好きです。なので高知県にいったら坂本龍馬を巡る旅プランを案内しますね。まずは坂本龍馬の銅像がある坂本記念館は絶対に最初の観光スポットとして欠かせません。
案内したいグルメスポットといえば、やっぱりカツオですよね。近くにある土佐タタキ道場でカツオを食べます。本場のカツオは臭みもなく舌がトロける美味しさです。
そして、泊まる旅館は坂本龍馬ゆかりの宿、南水に泊まって美味しい食事と温泉に浸かって癒されます。そんな坂本龍馬を巡る高知県ツアー考える滋賀県在住、30代の一人やもめの男性でした。
桂浜水族館や黒尊、ホテル松葉川温泉
案内したい観光スポットは桂浜水族館です。水族館としての規模は小さいですが、生き物と触れ合うことができとても魅力のある水族館です。カップルにももってこいのデートスポットでした!
案内したいグルメスポットは黒尊です。カツオのたたきが大好物でそれを食べるべくして旅行に行ったのですが、今まで食べたカツオのたたきの中で一番新鮮かつ身もしっかりしていました。かなりおすすめです。
案内したい旅館はホテル松葉川温泉です。なんといっても温泉が最高に気持ちが良かったです。大浴場と露天風呂があり露天風呂は目の前に自然が広がっていて緑が好きな方にはたまらないと思います。
また、宿の入り口にはつづら橋がかかっておりインスタ映えにもなりました。
ふれあいの里「柳野」や天然色市場がオススメ!
高知県の案内したい観光名所は、高知市中心部から車で西へ約50分。高知県中部に位置する、いの町吾北地区にある「ふれあいの里 柳野」です。
ここでは松ぼっくりと栗のイガを使い花炭作り体験を行う事ができます。花炭は別名「飾り炭」と呼ばれ、500年以上前から茶の湯の世界で使用されてきた見た目の美しい炭です。
次におすすめグルメは、「天然色市場」です。おすすめポイントは利便性の良さで、高知龍馬空港から車で10分足らずに位置します。
地元のありとあらゆる食材が並び、購入できる他、それらの食材を活かして作られたお料理も楽しめます。がっつりご飯ものからスイーツまで、地元食材を使ったメニューが豊富にあります。
次に案内したい宿は、「北川村温泉 ゆずの宿」です。山の中にひっそりと佇む隠れ家のような宿で、柔らかい温泉と、高知の特産であるゆずをはじめとする地元素材を活かしたお料理が人気です。
リッチモンドホテル高知や高知城がおすすめ!
高知県といえば高知城とすぐ近くのひろめ市場。坂本龍馬と敵対?することもあった山内藩主ですが、城は立派です。
龍馬も足を踏み入れたのか、などおもいをはせるとなお感慨深いです。
そして、高知城からすぐ近くのひろめ市場は美味しい食べ物が揃っています。何から食べようか迷ってしまいます。
とりあえずはずせないのは、やはり高知名物カツオのたたき。他にも目についたものはどんどん食べてください。当たり外れはない、と断言してもいいくらいどれも美味しいですよ。
その近く、徒歩でたどりつける宿がリッチモンドホテル高知。お値段ほどほど、とにかく立地がよいので動きやすいです。
ただ、まちなかなので駐車料金がかかりますがその点はご了承を。とにかく高知の旅は太ります。しかしそれ以上に心の栄養がぎっしり蓄えられますよ。
ザ クラウンパレス新阪急高知や桂浜水族館や葉牡丹
高知県で是非案内したい観光スポットは桂浜水族館です。そんなに大きくない水族館ですが、動物との距離が近くて楽しいです。
あまり他では無いウミガメに餌をやれたり、光を当てると目が光る気持ち悪い魚がいたり、面白い水族館です。
案内したいグルメスポットは高知市堺町にある葉牡丹という居酒屋さんです。
高知といえばカツオのたたきですが、それだけではありません。地元で親しまれている珍味で、葉牡丹という居酒屋で食べたウツボ料理がすごく美味しかったので、ぜひオススメしたいです。
身は淡白なのに皮の下にあるゼラチン質のこってりとした濃厚な旨みは、独特で他の食材では味わえない旨さなので、ぜひ高知に行ったら食べてほしいです。
高知県で案内したい宿泊施設はザクラウンパレス新阪急高知です。高知市内にあるホテルなので、どこへ観光に行くにも、アクセスしやすくて便利です。
日曜市に朝早くから参加したかったので、すぐ行けるこのホテルに宿泊しました。
四国カルストや野菜がタルトやドーミーイン高知
四国カルスト 天狗高原を推薦します。非日常的な景色、空間を味わえます。実際に2年ほど前に行きましたが、ここは日本ではないのでは?と錯覚させられるくらい絶景でした。
また、実際に体験したことはありませんが、カルストあたりは光害の影響が小さいので、天体観測にも最適なようです。
野菜がタルトさん。オムライスやタコライスも絶品ですが、なんといってもおすすめは、トマトチーズパイです。カツオ等、一般的な高知名物を食べ尽くした方にはお勧めしたい店です。
天然温泉 紺碧の湯 ドーミーイン高知は、コスト、アクセス性からおすすめです。一番のポイントは温泉ありな点。また、バイキングも美味しいため推薦させて頂きます。
仁淀ブルーふるさと体験センターや蔵空間蔵宿!
案内したい観光スポットは、『仁淀ブルーふるさと体験センター』を案内したいです。見るだけでなく、体感することで高知をより深く印象に残せます。
また、こちらではE-BIKEを借りて、しまなみ海道を走行することも可能です。ちなみに、所要時間は6時間程とのこと。
おすすめのグルメスポットは、『明神丸』です。高知名物のカツオを食べるならここです。
ひろめ市場内にあるので近くの『珍味堂』に立ち寄れば高知名物のウツボとクジラを食べることが可能です。
案内したい旅館は、『蔵空間蔵宿』です。
こちらは、築100年以上の建物に宿泊可能で、重要伝統的建造物群保存地区とされている吉良川町に位置するので古き良き街並みを満喫することが可能です。
アクセスに奈半利駅から車で20分程です。
「土居川」や「えびすこバーグ」に行きたい!
高知県には一度、旅行してみたいと思いつつ、現在も流行中の感染症の影響もありなかなか旅行に行けずにいます。
さらっと高知県について調べさせてもらったのですが私なりに魅力的だなと感じた部分について話していければいいなと思います。
まず案内したい観光スポットですが仁淀川町の池川地区を流れる土居川は写真などで見てもとても綺麗で晴れている日なんかは一度行ってみたいなと感じました。
次にグルメスポットですが高知市長浜東並松にある「えびすこバーグ」というお店がとても気になりました。
私自身ハンバーグが大好きなのでハンバーグランチなどこのお店でできたら最高なのではないかと思いました。
次に旅館やホテルについてですが四万十市の下田にあります四万十の宿というホテルはすごく魅力的に感じました。
少し値段が高くなってしまい財布に余裕がないといけないことだけ目を瞑っていただければとてもよい旅館だと感じました。
人里離れてゆっくりできると思いぜひ高知県に行った際は利用したいと思っています。
最後になりましたが私が住んでいる都道府県はタイトルにもある通り千葉県になります。年齢は20代前半で性別は男性です。
以上、千葉県民から見た高知県の魅力について書かせていただきました。有名な場所もありもしかしたらご存じの場所も多々あったかもしれません。
ですが少しでも力になれればと思い書かせていただいたので参考になれば幸いです。読んでいただきありがとうございました。
桂浜やモバイルハウス住箱-jyubako-がおすすめ!
高知県に行ったら案内したい観光スポットは「桂浜」!太平洋側の海は広大で美しく、心が癒されます。すぐ近くにある桂浜水族館では生き物たちと触れ合える空間もあり、おすすめです。
案内したいグルメスポットは「ひろめ市場」!新鮮な海鮮がめいっぱい食べることができ、お昼から地元の人たちと杯を交わすことができます。
案内したい宿泊場は「住箱」!隈研吾氏がデザインした木のトレーラーハウスの目の前には高知県が誇る奇跡の清流・仁淀川が広がり、好きな時に川遊びを楽しむことができます。
また、アクティビティも充実しており、カヤックやカヌーなどを楽しむことができます。キャンプが苦手な方でも大丈夫なグランピングです。
柏島や味劇場「ちか」や民宿みやこ!
高知県で案内したいスポットは、柏島です。ダイバーの秘境の地として、東京から5時間以上かかり、人で込み合うことなくのんびりとダイビングが楽しめます。
海はなだらかなドロップオフとなっており、40mの砂地でハゼなどの柏島ならではの魚に出会えます。
また、柏島へ行くには、宿は中村市が候補となりますが、中村市内にある味劇場「ちか」は、四万十川でとれた手長エビやか川海苔を味わうことができ、高知西部ならではの体験ができると思います。
また、上川口駅近くにある、民宿みやこは、お母さんの作ってくれるオリジナルの鰹のたたきをはじめ、朝食、夕食すべてがおいしくて、また泊まってみたい宿の一つです。
桂浜、ひろめ市場、ドーミーイン高知!
高知県と言えば、坂本龍馬の故郷で有名で、桂浜という海では龍馬が眺めていた景色だと言われています。
幕末ファンなら「日本の夜明ぜよ~」と叫びたくなるくらいテンションが上がる場所です。海の近くには、お土産店や龍馬の記念館などもありますので、見ごたえがあります。
グルメスポットで絶対外せないのは、ひろめ市場です。市場内ではたくさんのお店が集結しており、高知で獲れた魚や高知名物なども気軽に食べる事ができます。
私は、高知市内にある「ドーミーイン高知」に宿泊したのですが、アクセスもよく、大浴場付かつ値段も安くてとても良かったです。
市内の街を散策することも出来ますし、ひろめ市場から徒歩圏内なので、飲み歩きもできました。高知旅行をした時は、2019年8月のお盆の時期でした。
黒潮工房や道の駅なかとさ!
私が年に1~2回行きたくなるのが黒潮工房です。本場わら焼き鰹のタタキ体験もできるお店です。景色も最高に良く、美味しい鰹を食べると心が癒されます。
普段は鰹のタタキが苦手でスーパーで購入する事もほとんどありませんが、黒潮工房で食べる鰹のタタキはとても美味しくて、その味を味わいたい為に年に1~2回訪問しています。
黒潮工房のすぐ近くには黒潮本陣という宿泊や温泉のある施設もあります。
また、「道の駅なかとさ」も近くにありデザートを食べたり、お土産を買ったりと充実した時間が過ごせます。
↑ 道の駅なかとさで食べられる風工房のいちごソフト
美味しいものを食べることで、こんなにも心が救われるのだとコロナ禍で痛感しました。私の大好きな高知スポットです。
四万十川や四万十楽舎に案内したいです!介
高知県で案内したい観光スポットは、「四万十川」です。言わずと知れた高知県を代表する大自然ですが、実際に訪れてみると本当にその大自然に圧倒されます。
さまざまなアクティビティも楽しめます。中でもおすすめは最近流行っている「スタンドアップパドルサーフィン」です。サーフボードの上に立ってパドルを使って進んでいくものです。
高知県といえば、鰹のたたき。その中でもやはり王道の「明神丸」がおすすめです。言わずと知れた名店なので失敗することがありません。
鰹のたたき以外のメニューも豊富です。もちろん鰹のたたきも一級品。楽しめること間違いなしです。
高知県で案内したい宿泊施設は、「四万十楽舎」です。四万十川周辺の大自然の中にある宿泊施設ですが、なんと廃校を利用した宿泊施設になっています。
教室や音楽室、放送室などさまざまな部屋があり、学校に泊まっているような不思議な感覚が味わえます。非日常感抜群です!
中土佐町、民宿中村、うどん屋さかえ
高知県に行ったら、まず中土佐町を案内したいです。
中土佐町には、きれいな海があり、新鮮な魚を手に入れる事ができます。
大正市場では、新鮮な魚や魚介類が店頭に並んでる他「久礼天」という天ぷらもあり、久礼天を食べ歩きしながら中土佐町を散歩するのも楽しいです。
近くに黒潮本陣という海を眺めながら、露天風呂に入れるところもあり、海に沈んでいく夕日を見ながらの露天風呂は最高です。
人も基本混雑していなくて人も少なく、快適にお風呂に入れるのも魅力的です。
そこから車で20分くらいのところに双子島があります。
道中の景色も素敵で双子島から見る中土佐町もまた素敵です。
案内したいグルメスポットは、たくさんありますが、土佐山田にある「うどん屋さかえ」がおすすめです。
そこに行くと、かま玉うどんの小盛りと、ちく天を頼んでほしい量が基本的に多いので、普通の男性でも小盛りでいいと思います。
店主の気分なのか、定業日でも気に入った麺が打てなかったと張り紙をして休みにしている事があるので、事前に電話し向かった方がいいです。
案内したい旅館は、四万十市にある民宿中村です。
高知市内から四万十に向かう国道沿いにあり、アクセスもよく値段もリーズナブルお部屋も落ち着く和の雰囲気でごはん付きでの宿泊がおすすめです。
夜も朝もおいしい料理が食べられて6000円とコスパ最強です。
馬路村、自由軒越智本店、足摺パシフィックホテル花椿
案内したいところは馬路村全体です。馬路村は自然、温泉、美味しい食べ物が揃っているからです。まず、馬路村に流れている安田川は透明度が高くきれいです。
きれいな川と山があるのどかな風景にとても癒されます。馬路村温泉は小さい温泉ですが、お湯がぬるぬるしていて、肌がすべすべになりました。また、名物の柚子をつかったポン酢やアイスなど、とても美味しいです。
案内したいグルメスポットは自由軒越智本店です。名物の味噌ラーメンが美味しいからです!
味噌の味とにんにくがしっかりきいていて、トッピングが豊富です。トンカツをのせてもおいしいです。お店の外観も周りの自然とマッチしていて、いかにも美味しそうなラーメン屋!という感じです。
案内したいホテルだと、足摺パシフィックホテル花椿です。とにかく温泉が素晴らしく、露天風呂が絶景でした!目の前が海で、温泉につかりながら太平洋が見渡せます。
お湯の温度も熱すぎず、いつまでも見ていられる絶景とお湯加減でした。お風呂上りは無料のアイスや飲み物置いてある休憩所でゆっくりしました。
仁淀川やカツオゲストハウスはいいとこやき!
高知県に行ったら案内したい観光スポットは、仁淀川です。高知県といえば、四万十川というイメージがあると思います。実際、私も四万十川しか知りませんでした。
しかし、実際に高知県に行って、高知県庁の方にインタビューさせていただいたときに、実は、仁淀川が日本一の清流ということと、高知県の人からしたら、「四万十川は汚い」という衝撃を受けました。
特に関東の人は、綺麗な川を見慣れていないと思うので、ぜひ、仁淀川に行って欲しいです。
高知県といえば、ひろめ市場です。色々な居酒屋グルメが味わえるのと、高知県に住んでいる地元の人と交流ができるからです。私のオススメは、屋台餃子「安兵衛」というお店です。
一口サイズの餃子で何個でも無限に食べれます。本当に美味しいです。人も良いし、食べ物も美味しく、酒も進む、そんな高知の魅力が一つに詰まった場所がひろめ市場です。
ホテル等ではないのですが、「カツオゲストハウス」をオススメします。カツオゲストハウスは高知駅から徒歩10分ほどとアクセスもよく何よりも、女将さんのキャラが良いです。
元々は高知県の雑誌の副編集長までされていた方で、高知県のことならなんでも知っています。初めて高知県に行く人ならぜひ泊まって色々なことを聞いてみてください。
また、移住促進にも高知県は取り組んでいるので、移住を考えている人は特に泊まりに行くことをオススメします。
最後に住んでいる都道府県、年齢(何十代)、性別の記載をお願い致します。
四万十川のお食事どころ「しゃえんじり」さん
高知に行ったら必ず四万十川に案内したいです。雄大な山々の間を悠々と流れる綺麗な川と沈下橋は必見です。季節には本流支流の至る所でホタルが見られます。
四万十川を遡ると、1軒の小さなお食事どころ「しゃえんじり」さんがあります。周りに何もお店がないような山道の途中にぽつんと出てくるので、調べていかないと通り過ぎてしまうかもしれません。
近所のお母さんたちが作ってくれたようなお惣菜が並んでいて、バイキング形式でいただくことができます。何といっても山菜がおいしくて、何度もおかわりしてしまいます。
宿は星羅四万十がおすすめです。四万十川からも近く、四万十川を見渡せる温泉のお風呂がとても気持ちいいです。
ホテル足摺園や柏島や土佐料理「司」も!
私が案内したい絶景スポットは柏島です。沖縄かと思うほどの透明度の高い海で、かつコロカ渦ということもあってか、沖縄より観光客が少ないため独り占めした気分になります。
グラスボートはぜひ体験してほしいです。
高知空港内にある土佐料理「司」のガーリック風味うまかつおです。土佐料理といえば「カツオたたき」も有名でおいしいですが、付け合わせででてきた「うまかつお」が美味しすぎてぜひ食べてほしいです。
店内でお土産として購入可能で3パック持って帰ったほどです。
ホテル足摺園です。近くに足摺岬があり、ホテルの近くには無料の室内足湯「万次郎足湯」があります。白山洞門を望みながらの足湯は最高です。またホテル夕食のぶりしゃぶ食べ放題は絶品です。
オーベルジュ土佐山、日曜市、ひろめ市場ぜよ。
案内したい観光スポット=日曜市。地元のおばちゃんたちが営む屋台で買えるものは、日用品、手作りの田舎寿司とあらゆるものがあります。醍醐味はのんびりとした雰囲気です。
次に、桂浜。太平洋に面した美しい砂浜です。坂本龍馬像がお出迎えしてくれます。アイスクリンが美味しいです。
グルメスポット=ひろめ市場。商店街に接続したアクセスの良さと、屋台村上のような雰囲気で食べるカツオのたたき等の土佐の地元グルメの数々は、お手頃な値段と美味しさに満足すること間違いなしです。
案内したい宿泊場=オーベルジュ土佐山。食事、温泉、景色。全てにおいて自然と調和した癒しを得られます。人気なのでなかなか予約が難しいと思います。
四万十の宿や坂本龍馬記念館が人気!
食べてよし、観光してよしの高知県。まずは有名な桂浜。きれいな砂浜、海が広がっていおり、時間を忘れてゆっくりとした時間を過ごせます。水族館や坂本龍馬記念館も併設されており、楽しみ方は人それぞれ。
観光しておなかが空いたら、高知城近くのひろめ市場へ。ここは高知のおいしいものがギュッと一か所に集まった施設です。
高知と言えば有名なカツオのたたきを出すお店だけで何店舗もあり、色々ゆっくり食べて飲んで、朝から夜までひろめ市場を思う存分堪能してもいいですね。
宿泊はちょっとぜいたくな、四万十の宿をおススメしたいです。森の中の別荘といった感じで、近くに海が見え、癒される特別な時間が過ごせます。
また、夜になると雰囲気が変わり素敵ですよ。ごはんは高知の地のものを中心に、豪華でとってもおいしいです。どの場所も、一度行ったらリピートしたくなりますよ。
中追渓谷や高知御苑、ひろめ市場も!
高知には歴史や自然を楽しめる場所がたくさんありますが、その中でも私が特にお勧めしたいのが「中追渓谷」という場所です。
仁淀川渓谷などメジャーな観光地と比べると、高知駅から程近く、車があれば日帰りで気軽に足を伸ばすことができます。
この中追渓谷は、昔こそ夏になると家族連れで賑わっていましたが、今はすっかり寂れて廃墟のようになっています。
朽ちた吊り橋、古くなった建物、落ち葉に埋もれた道…まるでホラー映画かミステリー映画さながらのドキドキ感と、どこか漂う哀愁がたまりません。
廃墟を楽しんだ後は駅に戻って、「ひろめ市場」へ。新鮮な魚介を中心に、高知中の美味しいものを扱う店が立ち並んでいます。
好きな物を好きなだけ買ったら、中央のテーブルで地元の人に混じってワイワイ宴会。高知ならではの活気とノリの良さを楽しめます。
そして駅近くの「高知御苑」で一泊。露天風呂や樽風呂の温泉があり、ゆっくり旅の疲れを癒すことができます。
帯屋町商店街~高知城に案内したい!
案内したい観光スポットは帯屋町商店街~高知城の辺りです。古く、シャッターが降りてしまっている店舗もありますが、どこか懐かしく、お土産物も一通り売っているのと、割と空いているので買い物がしやすいです。
よさこい祭りの日には、商店街を踊り子さんが闊歩する姿も圧巻で、見ていて気持ちが良いですが、普段の静かな雰囲気も、日曜日の城下町で行われる日曜市の破格の品物たちもおすすめです。
グルメは、まずはひろめ市場です。
行列のできるお店もありますが、私は比較的空いているお店で作ってくれる美味しい定食が好きです。カツオのたたきも定食メニューにあり、有名店でなくても目を見張る美味しさです。
宿泊は高知パレスホテルです。綺麗で、駅、城下町へのアクセスがよく、バイキングが豪華です。
仁淀ブルー、ひろめ市場、城西館
案内したい観光スポットは「仁淀川」です。清らかで美しい水色のため「仁淀ブルー」とも呼ばれています。国土交通省から「水質が最も良好な河川」に選ばれています。
仁淀川にたどり着くまでの道は少しサバイバルで、綱を使って坂を下ったり、足場が整備されていない道があったりします。汚れてもいい服装で行くことがおすすめです。
川の水色は本当に美しく清々しい気分になれます。
おすすめのグルメスポットは「ひろめ市場」です。フードコートのようにたくさんのお店が並んでいる場所です。椅子やテーブルがあるので、好きな食べ物を購入して空いた席で食べます。
高地といったら「かつお」が有名です。藁で炙ったかつおが特においしく藁の香りがほんのり感じられます。魚の臭みがないので塩で食べるのがおすすめです。
おすすめの旅館は「城西館」です。高知県で有名な老舗旅館です。落ち着いた雰囲気で上質な時間が過ごせます。
小さなお子様に人気のアンパンマンミュージアム!
高知県で案内したい観光スポットは、やなせたかし記念館アンパンマンミュージアムです。JR土佐山田駅前からバスで25分、自然豊かな広大な敷地にドンを記念館が建っています。
外には遊具があり、アンパンマンミュージアムの他に詩とメルヘン記念館が別に建っており、夢のメルヘンの世界を堪能できます。
アンパンマングッズの他、詩のポストカートなど充実しておりあっという間に時間がたっています。
おすすめのグルメスポットは、ひろめ市場です。いろいろな高知の食が一度に楽しめるので、高知の海の幸も堪能できます。
なお、ひろめ市場の近くにあるスーパーでは、高知限定のお菓子や帽子パンなども販売されています。
宿泊場は、高知市にあるブライトパークホテルがお勧めです。アクセスが良くフロントは24時間対応なので安心して利用できます。
四万十川にカツオのたたき!四万十の宿!
やはり高知県で案内したい絶景スポットといえば四万十川!日本三大清流の一つであり、四国最大の河川とあって、流れる川の美しく雄大なこと!是非カヌーで川下りをしながら自然を満喫して頂きたいです。
しっかりと遊んだ後はお腹が減るもの。是非ひろめ市場で新鮮なお魚を!漁港のとれたて魚介類が最も美味しい状態で味わえる所です。
ワイワイ活気もあって楽しい!中でもカツオのたたきは一食の価値あり!
全然生臭くなく、引き締まった身の歯ざわりやほのかな甘み、いぶした皮の香ばしさはなんとも言えず美味!私は高知県に行ってカツオのたたきへの評価が変わりました!
お宿は四万十の宿がオススメ。まるで海外のリゾートホテルにいるかのように自然に囲まれた立地で、デザイン性の高い建物がかっこいい!
温泉も緑を間近に眺めながら入れる露天風呂や、大理石の大浴場など大満足。お料理も高知の新鮮なお肉やお魚を堪能できると評判です。家族でゆったりと素敵なお宿で過ごしたい方にオススメです。
ひろめ市場や黒潮本陣にご案内!
高知県に行ったら案内したい観光スポットはひろめ市場です。高知県のお土産を買ったりするのにも最適ですし、高知県民の温かさに触れることができるスポットでもあります。
お酒を飲んでいると輪が広がって、皆んな友達のように楽しむことができます。
またグルメスポットとしてもおすすめで、高知の台所と言っても過言ではないほど、ここにいけば高知の名産品や美味しい食事を堪能することができます。
高知県に行ったら案内したい宿泊場は黒潮本陣です。赴きがあり、落ち着いた雰囲気の旅館になっています。
太平洋をのぞみながら温泉を楽しむことができます。近くに鰹のたたきを楽しめるお店もあるので、観光スポットとしてもおすすめです。
四国カルスト、マルシェ・ユスハラがおすすめ!
高知県に行ったら案内したい観光スポットは、四国カルストです。かなりの山道を登るため運転は大変ですが、行く価値ありです。
カルストの景色は別世界のようで非日常を楽しめます。壮大で空気が澄んでいると体感するほど美しかったです。
風車が見えるのも素敵です。景色を見ながらのんびりと過ごすだけで穏やかな気持ちになりました。
そして、高知県で絶対に案内したいグルメスポットは、「明神丸」で塩たたき定食です!知名度が高く人気なだけあります。
こちらで食べる塩たたきは格別です。藁焼きの風味と厚みのあるカツオのたたき。はじめて岩塩で食べたときはびっくりするくらいおいしかったです。
薬味もいい味をだしていますね。好きすぎて、後日冷凍のお取り寄せをしましたが、やはり現地で食べるのが最高です。
他県の人は塩で食べることは珍しいと思うので絶対に案内したいです。
最後に、案内したい宿泊先は、梼原町にあるマルシェ・ユスハラ。木の温もりを感じるとてもきれいなホテルです。
建築関係の友人が多いので、隈研吾さんのデザインは外せません。お土産も買えるので喜ばれると思います。