高知の芋けんぴ

高知と言えばかつお、龍馬、そして芋けんぴ。県内にはいくつもメーカーがあって、スーパーにも何種類も並んでいます。

どれも同じに見えますが、芋の品種も揚げ方も太さも違うので、食べくらべると好みがはっきり分かれます。ここでは、どこで買えるかと、何を目当てに選ぶかを先にまとめました。

高知の芋けんぴはどこで買える?

高知市内のスーパーでも、さまざまなメーカーの芋けんぴが見つかります。直売所や空港売店だと、大袋や限定のものに出会えます。

けんぴ屋(高知食品)南国市田村乙2134。本店のほか、道の駅「風良里」と高知龍馬空港の売店でも買えます
芋屋金次郎(澁谷食品)日高村の日高本店のほか、高知市内や県外にも店舗があります。本店では揚げたてが買えます
南国製菓(水車亭)四万十町。公式の通販サイトがあります
スーパー・コンビニ横山食品や土佐安芸名産など、徳用サイズが手に入ります

どれを選ぶ?目的別の選び方

「高知の芋けんぴランキング」で探している方も多いのですが、公式に決められた人気順位はありません。順位をつけるより、何を目当てにするかで選んだほうが迷いにくいので、目的別に整理しました。

揚げたてを食べたい芋屋金次郎の日高本店。製造から時間の経っていないものが並びます
甘いだけでないものがいい南国製菓(水車亭)の塩けんぴ。蜜に塩が入っていて、甘さと塩気が交互にきます
細くて食べやすいものがいい芋屋金次郎には細いタイプがあります。かたいものが苦手な方にも
大容量・ふだんのおやつにけんぴ屋(高知食品)のお得用や、横山食品の徳用サイズ
砂糖を使っていないものを利休の生けんぴ。芋の甘さだけで仕上げています
手土産にする芋屋金次郎の缶入りなど、箱・缶のものが選べます

芋屋金次郎(澁谷食品)

芋屋金次郎の芋けんぴ
芋屋金次郎の店頭

昭和27年創業の澁谷食品が、芋菓子の専門店として立ち上げたブランドです。芋けんぴ向きとされる「コガネセンガン」という品種を使い、材料は芋と油と砂糖だけ。

日高村の日高本店では、揚げたてのものが買えます。細いタイプや丸いタイプなど形の違うものもあり、県外にも店舗があります。

>お芋屋さんのカフェ「芋屋金次郎」の記事はこちらから

南国製菓(水車亭)

四万十町のメーカーです。通販などで使われる「水車亭(みずぐるまや)」は、南国製菓のブランド名で、別の会社ではありません。

よく知られているのは塩けんぴで、蜜に塩が入っています。生姜、青のり、黒ゴマ、黒糖など味の種類が多いのも特徴です。

なお公式サイトに、2026年11月1日から芋けんぴ・塩けんぴなどの価格を改定するという案内が出ています(2026年10月8日に確認)。価格は公式サイトで確かめてください。

>水車亭(南国製菓)の公式サイト

けんぴ屋(有限会社 高知食品)

高知食品の土佐・芋けんぴ
けんぴ屋の芋けんぴ

南国市のメーカーで、直売の店名が「けんぴ屋」です。国産のさつま芋をサラダ油で揚げてグラニュー糖をまぶした「土佐・芋けんぴ」が看板で、化学調味料や保存料は使っていません。

けんぴ屋の店内

店名けんぴ屋(有限会社 高知食品)
住所高知県南国市田村乙2134
電話番号088-863-3223
営業時間9:30〜17:30
定休日月曜・火曜
価格お得用芋けんぴ(大)600g 890円
お得用芋けんぴ(小)350g 570円
黒ゴマ 500円
ほかに買える場所道の駅「風良里」、高知龍馬空港の売店

上の価格と店舗情報は、南国市観光協会の案内(2025年1月10日更新)で2026年10月8日に確認したものです。

そのほかのメーカー

利休の生けんぴは、土佐紅金時芋を使い、砂糖と甘味料を使わずに芋の甘さだけで仕上げたものです。

>利休の生けんぴについて

横山食品の土佐の芋けんぴ
横山食品の徳用サイズ

横山食品の「土佐の芋けんぴ」は徳用サイズがスーパーに並んでいて、ジッパー付きなので湿気にくいのが使いやすいところです。

土佐安芸名産の手造り芋けんぴは、長さがあって食べ応えがあり、やわらかめの食感です。

寄せられた声

ここからは、芋けんぴを食べた方から寄せられた感想です。どれが一番かは人によって分かれるので、そのまま載せています。

※以下は寄せられた当時の感想をそのまま掲載しています。価格・内容量・販売場所などは現在と異なる場合があります。現在の店舗情報や価格は、上の各メーカーの案内をご確認ください。

※商品の原材料やアレルギー表示は、購入時の表示をご確認ください。

芋屋金次郎(澁谷食品)について

誰もが食べたことがあるであろう芋けんぴですが、高知県で最も有名と言える芋けんぴはやはり澁谷食品の芋屋金次郎です。

芋屋金次郎は芋けんぴを作るにあたってしっかりと芋から栽培しています。品種は「コガネセンガン」という白芋を使用していて、この品種は芋けんぴに最も適していると農水省が研究結果を出しています。

その芋を使用して作られた芋けんぴ、何と言っても味付けが最高です。作り方は至って簡単、芋を油でカリッと揚げて砂糖をまぶすだけです。

その至ってシンプルな製法のおかげで芋の風味がしっかりと感じられ、甘く優しい味になっています。

我が家では芋屋金次郎以外のパッケージを見たことがありません。昔も今も、そしてこれからも芋けんぴは澁谷食品の芋屋金次郎を選びます。

私が高知県で一番おいしいと思う芋けんぴのメーカーは澁谷食品さんです。

ここは昔からある老舗のメーカーで、とくにここで生まれた芋屋金次郎は、より細い芋けんぴも展開しているのが特徴のメーカーです。

通常サイズと違って細いので、大きくて食べづらい、噛み砕くのが無理という方にも食べやすく子どもからお年寄りまで幅広い年代の方にお勧めできます。

四万十川観光に行った際、地元の人が美味しさを保証するから!と言っていたので訪れてみた日高本店では工場で製造してから12時間以内の揚げたてのモノしか売らないと言うケンピを試食して絶品だったので、お土産として大量に購入して帰りました。

素材は芋と油と砂糖だけなので、食物アレルギ-の心配もなく安心して食することができます。

昨年、関西にも進出したので、懐かしく思い訪れた所、お客さんで大賑わいで老若男女問わす、おやつにもお持たせにも最高なお菓子だと改めて感じました。

高知で一番美味しいと思うメーカーは「芋屋金次郎」です。

昭和27年の創業から芋けんぴにこだわり続けただけあって、味も食感も納得のいく出来映えとなっています。

芋が持ってきる本来の甘みを最大限に生かしていて、食べ終わった後も口の中に芋の良い香りが残るのが特徴的です。

従来の細長い芋けんぴだけではなく、丸い芋けんぴを生み出したりなどのオリジナリティーも持ち合わせているのが芋屋金次郎の強みだと思います。

>お芋屋さんのカフェ「芋屋金次郎」の記事はこちらから

高知出身の同僚からお土産でもらい、いただいたのがきっかけで知りました。

「フレッシュさ」がウリ、、、どんなもんじゃいと食べてみたところ。美味い。止まらない。

おすすめは「特撰芋けんぴ」です。市販のもの以外あまり食べない、という方はぜひ。概念変わります。

私が今回紹介する芋けんぴは、芋屋金次郎の芋けんぴです。市販の物と芋屋金次郎の物を食べ比べてみました。

まず、袋から出してみて一番最初に驚いたのが長さです。市販の物は5㎝くらいなのに対して、芋屋金次郎は7~8㎝のものが多くありました。

色むらにも違いがあり市販の物は色むらがあるのに対して、芋屋金次郎の物はツヤツヤで色むらがほとんどないと感じました。色むらがないから見ただけで高級感が感じられました。

油に特徴があり、米油と菜種油を混合した油を使用している為ツヤツヤ感が出せているのではないかと思いました。

材料は油、芋、砂糖のみと余計な物は一切使ってないのが売りでやってるみたいです。実際に食べてみて口に入れた時は結構軽い感じではあるけど、油っぽい感じも少なく甘さ控えめな感じがありました。でもしっかり味はしていました。

口に入れた時の風味はもちろん良かったのですが、噛んだ後の風味がプラスで乗っかってくる感じでさらに美味しさを引き立てていたと感じられました。

値段もそれなりにしますが、食べたら納得のいく商品だと思います。ぜひ芋屋金次郎の芋けんぴを食べていただきたいと思います。

初めて「芋屋金次郎」の芋けんぴを食べたのは、COREDO日本橋の1階のお店で友人が購入したものを一口もらったときでした。

少し細めでさくっと軽い口当たり、絶妙な甘さに虜になり、私もつい友人に続いて購入してしまったくらいです。

その後高知に旅行に行く機会があり、道の駅でいくつかの芋けんぴを購入してみましたが、芋屋金次郎を超えるものには出会えませんでした。

現在もあの食感と味は、高知に限らず日本で一番美味しいと思っています。余談ですが、木のクリップを使ったパッケージも可愛くて好きです。

高知は芋けんぴが有名でたくさんの種類があり、たくさんの会社がつくっています。

それぞれ特徴があり、味も違ってくるのでいろいろ試してみると面白いですよ。

そのたくさんある中でもおすすめなのが芋屋金次郎です。

芋けんぴというと、ちょっと昔風と思う方もいるかも知れませんが、金次郎はそんなイメージを覆すおしゃれなカフェやスイーツを出しているので若い人にも人気があります。

芋チップスはパリパリとした食感で手が止まらなくなります。私は1日で一袋食べてしまいました(´・ω・`)

南国製菓(水車亭)について

私は、高知で芋けんぴメーカーと言えば水車亭だと思います。とにかくさつまいもを使用した芋けんぴを筆頭に色んなレパートリーが揃ったメーカーさんです。

何個か頂いたことがあるのですが、どれも美味しくスーパーで売っているものとは比較になりません。

芋けんぴに関しては、香ばしさとさつまいもならではの甘さをうまく引き出していると思います。一度食べるともう一度食べたくなる特徴があり、高知に行くと良く買って食べてます。皆さんにもおすすめです。

塩けんぴは文字通り、芋けんぴ自体に塩が含まれているものです(正確には蜜に)。単に甘いだけではなく塩味もきいており、昼時のおやつの時だけではなく夜のお酒のお供としても美味しく頂けるような味わいです。

最近ではテレビの放映もありさらに人気になったようですが、それも納得の美味しさです。

食感的にはほっこりと言うよりかはカリカリタイプです。食べ過ぎにはご注意ください。軽い食感で手が止まりません。

芋けんぴなんて切った芋を素揚げして砂糖をかければできるでしょとお思いの皆様!

高知県四万十の超有名地元店【水車亭】の芋けんぴそして塩けんぴはどこにも誰にも真似できないただならぬ奥深い味なんです。

フレーバーも生姜、青のり、黒ゴマ、黒糖など様々ありますが、特に海洋深層水を使った塩けんぴは甘みと程よい塩味が口中にふわっと広がって病みつきになりますよ。

一度食べたらもう一袋なんてあっという間です。県民が全力で推薦いたします!

芋けんぴ自体が大好きで、数ある芋けんぴを食べてきました。それこそ百貨店やお取り寄せで試した数は数え切れません。

私の友人が高知出身で、1年に数回帰省時にわざわざ買ってきてくれるのが、【水車亭】の塩けんぴです。

普通のものも甘くて美味しいのですが、飽きてくるのが早いのも事実です。

この塩けんぴは普通のものよりも甘くないのですが、ほんのり塩味がすることで却って芋の甘味が引き立ち、食べる手が止まらなくなります。

甘辛味で、日本人なら好きな味です。甘いものが好きな人もそうでない人にもお勧めします!

高知の芋けんぴといえば『水車亭』の塩けんぴ。甘じょっぱさで次の手が止まらない!

高知の知人を訪ねて訪れた際、お土産におススメしてくれたのが芋けんぴ。普通の芋けんぴも好きなんですが、普段食べることがなかった塩けんぴが気になってこちらを購入。いくつか他の有名処の芋けんぴなども購入して帰ったのですが、こちらの商品が一番のお気に入りとなり、その後も通販を見つけてリピートしてしまいました。程よい細さと強すぎない塩加減の後にくる甘さのおかげで、なかなか次の手が止まりません。食べ過ぎ要注意です。

甘ったるいお菓子は好まない私でも、南国製菓の「塩けんぴ」だけは別格です。

甘い中にも塩のピリッと感が効いていて、口の中が非常に爽やかに感じるのです。

以前は砂糖控えめのビターチョコレートなど食べていましたが、今ではやめてしまいほとんど塩けんぴのみになりました。

他社製にはもたれるような重さを感じるのですが、南国製菓の塩けんぴにはそれがなく非常に食しやすいです。私のお菓子No.1メーカーは南国製菓です。

私が高知で一番おいしいと思う芋けんぴメーカーさんは南国製菓さんです。

その理由としては、知る限り一番最初に塩けんぴという種類を作られたところでその塩けんぴを食べた時、それまでは何の気なしに食べるだけだった芋けんぴに感動を覚えたからです。

それまでは食べだしたら止まらないのですが、ある程度続けると塩辛いものが欲しくなり、その時に食べた塩辛い味のものの方が印象に残っていました。

ところが南国製菓さんの塩けんぴは違います。食べた瞬間に芋けんぴの味わいに、塩味が深い美味しさを加えてくれたことで完璧!な味だ!と感動を覚えたのです。

もちろん、とまらずほぼ一袋を食べた後、塩っ辛いものも甘いものも欲せず、塩けんぴだけで満足しました。その感動があったので高知で一番おいしいと思ったのは、南国製菓さんの塩けんぴでした。

けんぴ屋(高知食品)について

私が高知で一番美味しいと思うおススメのメーカーは、高知食品の「土佐・芋けんぴ」です。

この一見すると、国産さつま芋をサラダ油で上げて砂糖をまぶしたお菓子ですが、さつま芋の旨みとグラニュー糖の甘さが絶妙にマッチしており、コーヒーやお茶と相性が抜群です。

一度食べたら、癖になる美味しさで、土佐名産の銘菓に選ばれるだけの実力があります。

価格は、プレーン味のお得用(大)750gが790円、お得用(小)450gが470円、その他には黒ゴマ470円、芋満月470円など種類が豊富でコスパが高いお菓子です。

JR高知駅のキヨスク高知銘品館のところや道の駅風良里、南国市の直売所で販売しています。見た目もインパクトのある砂糖の量です!癖になる食感で地元の人にもファンが多いメーカーです。

そのほかのメーカーについて

生けんぴは土佐紅金時芋の美味しさと職人の技が融合した芋けんぴです。

砂糖・甘味料は使わず、お芋の甘さだけで仕上げたとは思えない甘さが特徴です。

普通のものは砂糖がたくさん使われており、甘さがしつこく感じることがありますが、この生けんぴは素朴な優しい甘さで、ついつい食べすぎてしますことがありますが、お値段はそこまで高くなく、コスパでもすぐれています。

ぜひ「利休の生けんぴ」というキーワードで検索してください。お取り寄せに超おすすめです。

我が家の定番おやつは横山食品の土佐の芋けんぴ 徳用サイズが近所のスーパーで売っていて、よく買っています。徳用サイズで本当たっぷり入っています。

砂糖が固まっているところが好きです。芋自体もほどよい固さで、我が家ではあっという間になくなってしまいます。食後に甘いものがほしいときにいつもポリポリ食べています。

ジッパーも付いているので湿気ることなく、いつもポリポリ食べることができます。私はいつもコーヒーと一緒に食べています。苦いコーヒーとの相性も抜群です。

普段から芋けんぴが好きでコンビニによるとつい買ってしまうくらいです!

高知で芋けんぴが有名なのはネットで知ったのですがちょっとコンビニで買うのに飽きてきたので土佐安芸名産手造り芋けんぴというのを購入してみました。

いつも買うものよりも長さがあり食べ応えがあり、少しだけやわらかめな印象です。

甘党な私にはぴったりな砂糖たっぷりの甘めな味付けで一度袋を開けたら手が止まらなくなる悪魔的なおいしさです。