文句ばかり言ってる人は幸せになれるの?

なんだか最近の自分は周囲の他者の悪口とか文句や不平不満ばっかりいっているなぁとか、最近どうも陰で同僚や友達に悪いこと言われているような気がする…、なんて感じることがありますか?

もしそうであればそれは危険サインの一つです!そうした文句などのマイナスの言葉を発する方はマイナスの印象を周囲の他者に与えることになります。そしてそうした評価が一旦根付いてしまうと、人間関係が一気に崩れていく恐れもあります。

お酒のアテに上司の陰口や会社の不満を言うということは他愛もない楽しみと考える人もいますが、度を過ぎると会社の中の親密感や連帯感を破壊して、余計にギスギスとした居心地の悪い職場にしてしまう恐れがあるんです。

つまり本人はちょっとした息抜きのはずで言ったことが、最終的には自分で自分の首を絞めるような最悪の結果になってしまうのです。

そんな悪い状況から脱却するためには、「人のふり見て我がふり直せ」ということわざのとおりにすべきです。つまりみんなの体験談を読んで、自分が同じようにしていたら素直に改めることです。他の人の経験を読む時には「自分はどうだろうか?」と考えることで、自分にその経験をフィードバックさせることができるんです。

こうした体験談が皆さんを前向きな生き方へと変える手助けになれば、これほどうれしいことはありません!一人が前向きになれば、周囲の多くの方にプラスの影響を与えることができます。ぜひマイナスの言葉ではなくプラスの作用をもたらす積極的な言葉をだすように意識してみてください!

きっとあなたも、あなたの周りの人ももっと笑顔と喜びがあふれるはずですよ!

★ポイント★

すぐに文句を言う人は他の人からも文句を言われるものです。努めて長所を褒めるポジティブな人になればあなたも同じように評価されます。そうするとお互いに成長できる気持ちの良い環境ができあがりますよ!

減点方式で見ていると言われました

以前、後輩の女の子に「人を減点方式で見ていますよね」と言われたことがあります。最初はどういう意味か分かりませんでした。つまり、他人が良いことをしたら良い印象を積み重ねるのではなく、悪いことをしてしまったことばかりに注目しているということです。

周りの方に辛辣なことばかり言ってしまい、褒めることを忘れていました。私はそれをきっかけにして、相手の良い所も常に見るように努力しています。褒めると人間関係は変わりますよね。褒められた人も成長して長所が伸びるので一石二鳥です。

減点方式で人を見ていると、相手もそんな風に自分を見ると思うので、努めて笑顔で褒めたり感謝したり応援できるようになりたいですね。

文句を言うと文句を言われる?

不思議なもので、いつも文句を言ってると、その当人が言ってるマイナスの量だけ、ほかの人からもマイナスなことが言われているものです。自分の非は無かったのか?とよくよく考えていれば悪い言葉も減ってくるでしょう。

謙虚な心を持つのが大切ですね。自分に非がないと思える時にも、何かの教訓が学べるはずと思うと、不思議と腹も立たず悪い言葉もでてこなくなります。そして悪い言葉をいわなくなると自然と人も集まってくるものです。そうなると自分に余裕も出るので、なおさら良い影響がでてきますよ!

自転車で。

自転車でスマホを見ている私の住んでいる辺りは、自転車のマナーの悪い人が多くて、いまだにスマホや携帯電話を見ながらの運転は多いですし、昼夜問わずです。日傘や雨傘を差している通行者も多いですし、横並びの並列走行も良く遭遇します。夜間の無灯火での走行者も多く危険です。私も自転車に乗ることがありますが、このような方達に追突されそうになったことも多いですし、実際に数回は追突されて軽いケガもしました。

今ではそんな方達を見掛けるとついつい悪いことを言ってしまいます。でもそれはみんなの安全に役立てばと思ってのことです。自分だけでなく近所の方を含めみんなが安全に生活できることが一番幸せですもんね。できるだけ危険を知らせてあげて役に立てるようにしたいと思います。

女3人の職場

私は、昨年転職し女3人だけの職場へ勤めています。上から50代40代そして20代の私。一番上の方は支部長であるにもかかわらず、残念ながらあまり仕事ができません。ただとてもいい人で人の泣き言等一切いわないのです。しかし、2番目の方はそうではありません。1番上のかたが休みや、外出のときは仕事が出来なことへの不満など泣き言だらけです。

私も賛同する部分も多少ありますが、基本あまり他人に興味がないのでだんだんと疲れてきます。他に相談できる人もいなく、こういう場合みんなはどうしているのか、とても気になります。やはり女だけの職場はダメですね。

でも女ならではの良さもあるので、マイナスポイントを打ち消せるような存在になりたいと思います。上手にみんなもまとめあげつつ、和やかに物事を進められるような大きな人間になりたいですね。人数が増えればもっと楽になるとは思うのですが、それは期待できないので今の環境を自分で改善できるようにしたいです。

大好きな友達だけど

旦那がきっちりとした性格なので、旦那と生活をしているうちに時間にルーズな友達や人任せな友達にイライラするようになりました。そして、気が付けば旦那に友達の悪口を言うようになっていました。大好きな友達のはずなのに、嫌な部分ばかり見えてしまうのです。

イライラしない為に、ルーズな友達には、遊ぶ時間を決めずに用意が出来たら連絡をしてもらう、人任せな友達にはお店を先に決めてここでランチをしないかと誘うようにしていますが、もう少し友達にしっかりしてほしいと思っています。そんな友達を上手にまとめることができる人間に自分がなれば一番いいのかもしれないですね。

文句の多い母親。

感謝をしている女性何かにつけて、母親に小言を言われます。子供の頃から、遊びに行ったり宿題をしたり、何かにつけて文句を言われ来ました。○○ちゃんと遊ぶなとか、宿題をやるタイミングなどです。大人になった今でも、たまに帰省すると「あなたが買ってくるお土産は変」と言われたり、私の職種について気に入らないといった小言です。

でもお土産買わないと「ないの?」とそれはそれで不服そうです。世話をしたくて寂しいのかな?と思うようにしています。親も年を取ってきたので心配症になってきたのかもしれないですね。感謝して小言を受け入れるようにしたいと思います。それも親の愛情と思う事ですよね。

ブツブツいう母とその周囲

うちの母は地域社会に貢献しようと町内会の会長をしています。あるとき町内会でボーリング大会をやることに決めました。そのとき町内で集まった人たちが何もやらないくせに行動する母に対して陰口を言うようになりました。

母はそのことにストレスを感じ、自分の家族にその人たちの悪口を言います。お互いに悪口と陰口を言い合っているわけです。

どこかで負の連鎖を断ち切らないといけないなと思うので、私は他の人のマイナス情報やそのことを誰かに話すようなことをしないようしています。母が頑張っていることを褒めるようにして、母がストレスをためないようにしています。

人を呪わば

よく他人の悪口を言う人がいますが、昔からよく言うように他人に文句を言うとその結果は自分にはね返ってくると思います。直接の害は無くてもその悪い言葉を聞いた人を不快にして、言った人に対する評価を下げてしまう結果になるからです。

百害あって一利なしですので、つとめて良い言葉を選んで述べるようにしています。不平や不満を感じないわけではないですけど、それを他の人に話すと新たな問題を招くと考えて言わないようにしています。

口を開けば小言ばかり

口を開けば小言ばかりの妻にうんざりしています。重箱の隅をつつくようなことを見つけては、長い長い消極的な言葉を口にします。こちらも言いたいことは山のようにありますが、夫婦円満のために黙っているというのに。

たまにはウンザリするような消極的な言葉を言われない休日を過ごしたいものです。でも消極的な気持ちは伝染するので、もしかしたら自分がそうした態度をとっているのかもしれないと反省しています。やっぱり意識して褒めたり感謝したりと、いい影響をこちらから発信していかないとダメですよね。

悪い言葉は返ってくる

自分も、泣き言ばかりを口にしていた時期があります。そんな時、祖母に言われたのは、文句を言えば言うほど、自分に災いが返ってくるというものでした。そこで考え方を少し変え、無理矢理にでもいい部分を見つけそれを口にするようにしました。

何だか気持ちが楽になったような気がします。やっぱり考え方が大事なんだなとわかりましたので、何とか少しでも他の人のいいところを見つけられるような考え方を続けていきたいと思います。

『良い事を言えばいつかは良い言葉で帰ってくる』と考えて常にプラスの発信をしていこうと決めています。

文句ばかりいう上司

上司のことで悩んでいる男性他人の事を悪くばかりいうくせに、自分のことは何にもできない人がいます。以前そんな上司にあたったことがありました。こんな人にはなりたくないなぁと思いどうしてそういう思考になるのか検索してみたことがあります。すると、大変興味深い結果が出てきました。他人の陰口ばかり言うと、脳がそのマイナスなことを自分のことだと勘違いするそうです。

つまり消極的な言葉ばかり言ってると周りの人からの印象が悪くなるだけでなく、自分自身の価値を下げるのです。そんなふうにはなりたくないものです。悪いところばかりを探すのではなく、良いところをみつけられる人間になりたいと思います。自分のためにも人のためにも長所を探せる人でありたいですね。

文句ばかりはうつるかも

先日息子のママ友に「相談があります」と言われ電話で二時間ほど話をしました。三人仲良しママ友の一人の悪口に耐えられないと、彼女等から離れたものの孤独感があるという内容でした。貸した物を返さない、だらしない、その場にいない人の悪口を言う等 二時間同じ話の繰り返しでした。

ママ友なので期間限定だし挨拶だけする大人の付き合いをしたらと提案しましたが「そうですよね、わかってます」と本当にわかってくれたのか?また相談にのって下さいって・・・また同じ話を聞くのかと思うと荷が重くなり私は別の友達に相談しました。
その時私は気が重くて泣き言ばかり言ってましたので文句は伝染するのかもしれませんね。

文句で繋がる絆なし

他人の事を絶対にほめる事はなく必ず悪口を言う人達が私の職場にいます。顔や体格、家柄など何かしら問題点を見つけだし泣き言や陰口ばかりを言って盛り上がっています。ただその人達は他の社員の事を悪く言う事しか話題がない、言わせてもらえば可哀想な集団です。

他人の事を言う数だけ自分も言われてる。

前の会社で働いていた時の同僚ですが暇さえあれば他人の陰口を言い、時間があればあら探しとある意味趣味のようによく話していました。ただ聞いてる側もいい気分ではないし、永遠と話を聞くことによりその話をされた事を私も他の方に話していました。話した分だけ他で自分も同じように言われる事を認識しないといけないですよね。

新しい職場で文句しかいわない社員さん

派遣で総務事務の仕事につきました。社員さんは私よりかなり年下ですが、文句しか言いません。細かい書類のクリップ留めの仕方や、コピーの縦横のとり方、どうでもいいような細かいことを、散々小言というか不満を言います。「言いましたよね」「なんでですか?」が常套句です。仕事始めたばかりで、山のように仕事を教え込まれ、細かいことにもくどくどと小言をいいます。最悪最強の若いお局さまです。前任の派遣職員が次々と離脱し私のようなおばさんに仕事が回ってきた理由がわかりました。

文句ばっかりの人に正論は無駄

人のことを悪くばっかり言っている人、以前会社にいました。定年前の方で何かにつけて小言とぐちばっかりでした、自分自身は仕事が遅いくせに他人のせいにしてばかりで、そのような方に正論や反論をいったところで理解出来ないから無駄のようです。

常に悪口を言っているアルバイト先の先輩

常にクレームと悪口を言っているアルバイト先の先輩がいます。仕事中は常に社員の悪口やオーナーの悪口、お客さんへの悪口、仕事上の不満を口に出しています。本人はスッキリしているのかもしれませんが、その文句を聞いているこっちとしては不快になります。正直それは言い過ぎだろうと思うことがほとんどです。一緒に仕事をしたくありません

自分の姿を思い浮かべます

よく人の不満を言い続けている人・愚痴が多い方の話を聞いている時にその顔をよく見ていると、表情はいつも険しくて歪んでいます。自分も他人の不満を言う時はこういう姿なんだと思うと「人のふり見て我が振り直せ」の言葉が思い浮かび、気を付けようと思います。

他人に小言を言うばかりでは自分を安売りするだけ

誰でも他人の小言ばかり言う人に出会ったことがあるだろう。かつて私の周囲にもこういう上司がおり、時には私に攻撃の矢が飛んできて、大変辟易したものだ。第三者を攻撃している自分はレベルが高い人間だ、とでも言いたいのだろうが、話を聞く側にしてみれば、そうでもしないと自尊心が保てない弱い人間なのだという印象しか持てない。家族や親しい人にこうしたタイプがいた場合には、「他人の攻撃をしても自分を安売りするだけだからやめた方がいい」と助言することにしている。

マイナスばかり言っていると後で自己嫌悪に陥ります。

過去に私自身が他人に不満ばかり言っていたことがあったかどうか振り返ると、精神的に追い詰められていたときに不平不満をまき散らしていたことがあったように記憶しています。学校や職場でうまくいかないことが多くなると、周囲の親しい方に当たっていました。ただ、私自身は消極的な不満ばかり言っている人間が大嫌いだったので、精神的に平静さを取り戻したときには、自己嫌悪に陥ったものでした。

自分に対して後輩からのクレームが多い気がします

一社員である自分に対して後輩から最近クレームが増えてきた気がします。自分に直接言うものもあれば誰かに陰口という形でクレームを言われることだって少なくありません。例えば、自分が後輩に仕事を頼んだ時などに「なんでいつも俺なんだ!」とか「仕事の量自分だけ多くないっすか?」などを特に言われています。もう入社から5ヶ月ほど立っているというのになぜこういった批判などは減らないのでしょうか。また、自分が結婚した時、それについて会社内で祝ってもらっている時に、「なんでおまえが」と罵倒をされることもありました。自分の気のせいかもしれませんが、言われるたびにイライラするのでそろそろやめてくれないかなと思っています。

なぜ小言を言われるのか理解していない

職場で、自分ばかり小言を言われるという人は、なぜ、そうなるのかが分かっていない。誰だっていい年した大人相手に怒りたくないし、文句も言いたくはない。それでも言うということは、やむにやまれずそうしている。言われている当人には自覚がないだろうが、文句を言う暇があったら、一つでも改善するよう努めたほうが良い。

なんて価値観なんだ

これは仕事先で起こった出来事です。休憩中にとある女性が話しかけてきました。どうやら昨日彼氏とけんかしたみたいです。原因は彼氏の価値観がおかしいと言うのです。まぁよくある異性の友達とかそういった感じだろうと思い話を聞いてあげました。苛々しながら彼女は僕に不満をぶつけてきました。「普通彼女が仕事終る頃に下で待ってるでしょ?マジ気が利かない!」「普通男が金出すくない?」など、ずーっと彼氏の行動に対して文句ばかり…君の価値観はどうなんだと思いました。

終わりなき戦い

小学生の時、家族と喧嘩し批判ばかり。中学生になり、反抗期を迎えさらに加速。高校生になり、家にいるよりも外で過ごすようになると、学校の先生や気に食わない友達の悪口に友達と花が咲き。短大では好きで付き合ってるだろうに、彼氏の文句を言い。社会人になると会社や上司の批判」はとどまることを知らず。そして現在、仕事をしながら主婦をしているが、その両立の難しさに泣き言をいう。こうして振り返ってみると、常に周りの人にマイナスの言葉を聞かせていたことに恥ずかしささえ覚える今日です。ただ、反省はするものの、きっとこの先も文句を唄い続ける・・・。

叔母さんはうるさい生き物

私の叔母さんは、親戚一同の行事に集まると、親戚の皆から、避けられています。やれ貧乏だ、あそこの家はずるばかりしてみっともない等、ブランドバックを持っている姪っ子に「それデザインがしつこいから私は買わない」という始末。バイトをして稼いだお金で買った姪っ子は泣いてしまいました。叔母はだから一生独身なんだわ。

仕事後の一杯

いつも、業務が終了するといっぱい、安い立ち飲み居酒屋に飲みにいっております。毎日の仕事の愚痴や上司の悪口で終始してしまいます。やはり一番のつまみは会社の文句なのでしょうか。大人になると、溜めてしまいがちなので、お酒もすすんでしまいますね。

夫に「自分中心で世界はまわってないよ」と諭される私

おおらかで優しい夫。その夫に、私はよく「何でも自分の思い通りにならないんだよ」、「自分中心で世界はまわってないよ」とよく諭されます。夫の考え方や言動に「なんでそうなるの?」と厳しく非難してしまう私。自分の意見を無理に通そうとする独裁的なところあるようです。先日疲れている私のために、好意で皿洗いをしてくれていた夫。「きちんとキレイにできないからやめて!」と言ったら、「人がせっかくやっているのに、その言い方はないだろう?!」とキレられ、長期戦の喧嘩になってしまいました。

悪口の多い同僚の女性

職場にいる同僚の女性(40歳)は他人の悪口をよく言う人です。仕事柄、その女性とペアを組んで仕事するのですが一緒にいると悪口ばかり。「あの社員は仕事に対する思いが弱い。あんなんじゃダメ」、「あの上司の出す指示はおかしい」など悪口は多岐に渡ります。とにかく一緒にいる時は話題は別の社員や上司の悪口ばかりで、酷い時は同じ事を何度も言ってきます。正直、悪口は聞きたくありませんが、一向にやめてくれないので非常に困っています。

他者に厳しいということ

結局のところ、自分に甘いのかもしれないと思います。それなので、他者に対して厳しくなってしまいます。ダメなあいつをなんとかしたいと思って、どのように文句を言おうかを考えてしまいます。自分が正しい、と思っているわけでないのに、なぜか他者には厳しくなってしまいます。

聞いてるこっちが疲れます

会うと自分の職場の同僚の文句ばかり延々言っている人がいます。ホントに最初から最後まで言い続けてます。そんなに不満があるのなら直接本人に言ったら??って思います。ほとんどがそんな事で?って事なので聞かされるこっちはウンザリです。

幸せになるための考え方

普段は平凡な会社員をしている私ですが、人生をすごく楽しく感じています。結婚しているわけでも子供がいるわけでもないですが、人一倍楽しく有意義な毎日を送っていると思います。

高校生くらいまでは幸せなんか考えたことなくてなんでも悲観的に捉え、まるで悲劇のヒロイン並みに自分自身を哀れんでいましたが、今楽しく生きているのは自分自身が自分をもてなし大切に扱わないと幸せになんかなれるはずがないということに気づいたからだと思います。

人は期待値を上回ると感動します。例えばおいしいと信じていた有名なレストランに行き食事をし、おいしくなかったらどうでしょう?がっかりしますよね。

それと同じで人間対人間になるとより複雑で見返りという期待値がうまれますが、相手にもあまり期待しすぎず自分が自分を楽しませるという考えに転向してからすごく楽になりました。

毎日簡単な目標を自分のなかで決めて達成できたらご褒美を用意するのです。おいしい食事や買いたかったものを買うだけでも充実感は段違いです。

私が1番私を喜ばし、大事にする。という考えになってからはもっと他者にも大事にされる幸せな人生に生まれ変わりました。

★まとめ★

小言や文句ばかりだと、他の人を不快にさせたりうんざりさせます。人間関係を悪くするだけでなく、他者に厳しくしていると自己嫌悪に陥るケースもあります。よくよく考えてから発言することも大切です。

(C)高知の人生相談 宗永 高知(むねなが たかとも)