【聖地巡礼】竜とそばかすの姫で高知に!!
竜とそばかすの姫の映画、上映開始から少し過ぎてしまいましたが、当ホームページ『高知の総合案内こうちっち』は高知県の情報の発信は欠かせないので、竜とそばかすの姫は見に行き、その後こうちっちのメンバーで聖地巡礼をさせて頂きました。
キャラクター&キャスト
すず・ベル(内藤鈴)→ 中村佳穂
シンガーソングライター
ミュージシャン
生年月日 1992年5月26日
出身 京都府(在住)
は、日本の女性。出身・在住。
シャロン(オリジナル)
2011年12月2日 You Tube
かなりの素人目からしても、ビブラートをかけるタイミング、強弱の上手さなども良いですね。
それと、長時間聞いていても疲れない声質などもグッドです♪
しのぶくん(久武忍)→ 成田凌
日本の俳優、ファッションモデル、ソニー・ミュージックアーティスツ所属。『君の名は』では三葉に密かに好意を持っていた勅使河原建設の社長の息子、勅使河原 克彦(てしがわら かつひこ)通称テッシーの声優として出演。
カミシン(千頭慎次郎)→ 染谷将太
日本の俳優。トイズファクトリー所属。WOOD JOB!(ウッジョブ)やバクマンなど日本の映画作品に出演。また、細田守のバケモノの子の九太(青年期)の声優としても出演。
ルカちゃん(渡辺瑠果)→ 玉城ティナ
日本の女優。元・ファッション雑誌『ViVi』の専属モデル。大沢たかお、賀来賢人、広瀬アリスなどが出演されているAI崩壊(えーあいほうかい)、地獄少女、惡の華、Diner、チワワちゃんなどに出演。
ヒロちゃん(別役弘香)→ 幾田りら
2人組ユニットYOASOBIのボーカルとして人気。竜とそばかすの姫では毒舌で個性的で笑わせてくれる別役弘香の声優として出演。
すずの父 → 役所広司
数々の日本アカデミー賞を手に入れる誰もが知る日本の有名俳優。1983年のNHK大河ドラマ徳川家康の織田信長役で注目を集める。
竜 → 佐藤健
仮面ライダー出演から飛躍した俳優としてその名が必ず挙げられる存在。天皇の料理番、るろうに剣心、8年越しの花嫁 奇跡の実話などに主演。
合唱隊 → 森山良子・清水ミチコ・坂本冬美・岩崎良美・中尾幸世
森山 良子(もりやま りょうこ) 森山直太朗の母親。さとうきび畑、涙そうそうなどたくさんのヒット曲を出す。
清水 ミチコ(しみず みちこ) 歌手、ものまねタレント、ナレーター、女優、ラジオパーソナリティ、エッセイスト。
坂本 冬美(さかもと ふゆみ) また君に恋してる、夜桜お七等々有名なヒット曲を出す日本の演歌歌手、女優。
岩崎良美(いわさき よしみ) 有名なマンガ作品 タッチ(作者あだち充)の主題歌を歌う歌手。
中尾 幸世(なかお さちよ) 佐々木昭一郎演出のNHK『夢の島少女』、川三部作 川の流れはバイオリンの音などに主演。
竜とそばかすの姫の舞台・ロケ地
竜とそばかすの姫の物語の舞台となった高知ロケ地は安居(やすい)渓谷 ・ 浅尾(あそお)沈下橋 ・ 鏡川など多数ありますが、それらのロケ地はもともと高知の観光スポットとして注目をされ続けております。
では、ここからはそれらの景色が良いロケ地についてお話をさせて頂きますので、今後聖地巡礼を行いたい方は参考にして頂けたらと思います。
にこ淵|仁淀ブルー
竜とそばかすの姫の映画の舞台のモデルとして登場した仁淀川の『にこ淵』は下の画像で見ておわかりの通り、幻想的な青色に輝く(個人的にはエメラルドグリーンにも見えますが)とても美しい滝壺で、高知の観光スポットとして今でも注目をされ続けております。
その、にこ淵は大蛇が住む所と言われる神聖な場所で、ネイチャーカメラマン 高橋宣之が仁淀ブルーという名前をつけたそうです。
高知県に観光にお越しいただいた方には是非立ち寄って頂きたい場所ですが、にこ淵に行くまでには急な階段を下りて行かないといけないので、足の不自由な方は注意をしてください。(階段だけですと、通常2分から3分となっています。)
浅尾(あそお)沈下橋
沈下橋は高知県で一つだけと思われている方もいらっしゃいますが、実は沢山あります。
名越屋(なごや)沈下橋 / 桑尾沈下橋 / 片岡沈下橋 / 一斗俵沈下橋 / 久喜沈下橋 / 中仁淀橋(沈下橋) / 高瀬橋(高瀬沈下橋) / 北地沈下橋 土佐市 / 岩間大橋(岩間沈下橋) / 土佐市逆V字型沈下橋 / 佐田沈下橋(今成橋) / 穴瀬沈下橋 / その他
その中で、竜とそばかすの姫に出てきた沈下橋は高岡郡越知町にある浅尾(あそお)沈下橋です。
〒781-1321 高知県高岡郡越知町鎌井田
この沈下橋はたくさんの観光客の方が訪れるようになったので、住民の方にご迷惑がかからないように車両の侵入規制を実施しています。実施期間は9月末までで、現在も実施しています。
越知町ではバスで浅尾(あそお)沈下橋に行けるように、シャトルバスを運行しています。
シャトルバスは沈下橋と宮の前公園を結んで運行されています。
宮の前公園では車で降りていって、駐車場の一番奥の方にバス停があります。
バスに乗車した写真を外から撮影するといい思い出になるかと思います。
これがシャトルバスです。2台で運行しているみたいで違う種類もあります。
宮の前公園のバス停がこちらです。
バスの時刻表ですが、宮の前公園の出発時刻は午前8時30分、9時、9時30分・・・と30分間隔となっていて、最終が16時30分です。
沈下橋の出発時刻は午前8時45分が始発で、こちらも30分間隔となっています。最終は17時15分です。
越知町のホームページに時刻表が掲載されていますので、リンクを下に貼っておきます。聖地巡礼をされたい方はご参考にされてください。
映画の舞台になった浅尾(あそお)沈下橋は車両の進入制限がありますが、他の沈下橋は進入制限もありません。
仁淀川増水時は何らかの規制があるかもしれませんが、それ以外はないので一度沈下橋を通行してみてください。
仁淀川の美しさを間近で体験できるかと思います。
高知にお越しの際は、沈下橋は観光スポットの一つですので、ぜひともお立ち寄り頂けたらと思います。
また、車で通る方は歩行者もいたりと、かなり道が細いので、十分に注意して下さい。
伊野駅
伊野駅は映画の中では通学路のシーンとして何度も登場していましたよね。
10月末まで劇中のシーンなどの特別ラッピングを施しているそうなので、聖地巡礼の際、見に行って頂けたらと思います♪
ちなみに伊野駅からローソンまでの時間は1分弱です♪
私は伊野駅の外の写真を撮るのに夢中になって、中のラッピングの事をすっかり忘れていました。
ローソン伊野駅前店
竜とそばかすの姫に登場するローソンを見つけました。ローソンを写真に撮るときは道路を跨いで撮るとちょうど映画のワンシーンのようになります♪
私も知人のアドバイスどおり、横断歩道を渡る前に写真を撮ったら映画のシーンとピッタリ当てはまった感じがしました。
ただ、夢中になり過ぎて事故らないようお願いします♪
今回日高村のオムライス街道でオムライスをお腹いっぱい食べた後でしたので、伊野駅の中やローソンの中に入る事ができませんでした。
ポスターやオリジナルグッズなどがあるかもしれませんので、今度調査に行きます。
たまたま検索して見つけたのですが、ローソン限定の「スタジオ地図」グッズ&ドリンクがあったり、温度が変わるとデザインが変わるオリジナルグラスなどが販売されているそうです。
この伊野駅やローソンまでは15分あれば行けるので便利です。
聖地巡礼ってどういう意味?
聖地巡礼とは、もともと宗教で重要な意味を持っている場所に信者が赴くという意味だったのですが、今は鉄道、バイク、また映画や小説、漫画、アニメ、人気の著名人などに縁が深い場所を聖地と言われております。
つまり、今回の竜とそばかすの姫で言いますと、高知内で舞台になった場所の全てが聖地巡礼の場所という事になりますね。
今回の聖地巡礼の場所はいの町周辺にまとまっていますので、聖地巡礼を終わらせるのに時間は要しませんので、ご安心下さい。
余談ではありますが、八十八ヶ所めぐりですと、歩いて3ヶ月はかかると言われております。ですので、一度に終わらせる人より、何度も聖地巡礼を繰り返される方が多いようですね。
竜とそばかすの姫を見た感想
世界にひとつだけの仁淀川で愛を叫ぶ!
一年前、高知の雄大な自然に魅了され、高知を自分の“心の避難場所”に決め、東京と高知をほぼ毎月行ったり来たり。あちこち観光しました。
中でも、仁淀川の美しさは今までに出会った日本の、いや、世界のどこにもない神秘的かつ暖かかみのある日本の里山の原風景、その水の色もそうだが、河岸の周りの山々はまるで山の精霊が宿っているかのような深い緑は、まるでもののけ姫の世界観なのだ。
高知の人々は、今でも山岳信仰を大切にし、無闇にその自然を壊さぬ様大事に守っていると知り、人々もまたこの山々に守られ、豊かな水に恵まれた土地で取れた米や野菜は東京とは比べものにならない位に美味しいので、レストランに行かずとも小さなキッチンで作る簡単な手料理でも抜群の出来栄えです!
東京に帰るとその素晴らしさを興奮気味に友人知人に吹聴するが全く伝わらず残念だが、高知に実際に遊びに来てくれた何人かの友人は、此処は凄い!と一変して高知ファンになってしまうのでした。
西は足摺岬、東は室戸岬そこは空海がその名を受けた洞窟があり、1500年も大昔の日本史を眼前に見る事が出来るのだ。
空海が辿った遍路道を歩けばまた新たな境地に辿りつき、知れば知るほど奥深いこの地に、気がつけば私はどっぷり魅了されている。
東京はコロナストレスで暗い空気に包まれているが、此処はまるで別世界の平穏が存在している。
そして、この度、カンヌ映画祭で14分のスタンディングオベーションとなった「竜とそばかすの姫」の主人公すずが暮らしているのが、なんと高知なのだ!
細田監督もその仁淀川の圧倒的な美しさの虜になってしまったのだろう。
この映画のお陰で如何に高知の自然が素晴らしいか、説明せずともこの映画を是非観てください、と言えば良くなったので本当に嬉しい限り。
自分も都会の刺激より、花鳥風月が愛おしく自然に寄り添って暮らすのが癒される歳になったのかなと思うけれど、大人だけで無く、都会の子供達にも是非高知の川で遊んで貰いたいと思う。
きっとディズニーランドより楽しいと感じるに違いない。
仁淀川近くに、もっと子供達に自然と接して貰いたいと言う想いで開校された「自由学校」と言う小学校も最近人気で東京から移住して来る家族も多いと聞きました。
この映画をきっかけに若い人達もシニアも独身者の方々も是非高知を知っていただけたらと願います。
中村佳穂さんの歌声が良かったです!
細田守監督の作品にはいい評価をする人もいればあまり好きではない人もいて賛否両論あるということは細田守監督の作品を何作も見ているファンの方も知っていると思います。
確かに今回の竜とそばかすの姫でもサマーウォーズに似ている部分があったり、美女と野獣に似ている部分があったりしましたが、個人的にはそれよりも映画全体のクオリティを重視するので、映画を見に行ったことに満足しております。
特にヒロイン・すず/ベルの声を務めたシンガー・ソングライター、中村佳穂さんの歌には強弱、ビブラートのかけ方、感情の伝え方の上手さなど、何度も聞きたくなる癒やされる歌声に感じます。
また、役所広司、佐藤健、清水ミチコ、森山良子、坂本冬美、岩崎良美さんなど豪華キャスト陣が吹き替えを担当しているのも魅力の一つです。
映画の内容に関してはネタバレになるので、言えませんがサマーウォーズで感動をされた方は特に映画を見て頂きたく思います。
高知がとてもよく再現されていました!
細田守監督のサマーウォーズは好きな作品だったので、竜とそばかすの姫も気になってはいたのですが、DVDが出たら家で見ればいいか…くらいの感じだったんです、だったんですが、この作品は、今住んでいる高知が舞台!ということでせっかくなので映画館で観てきました。
仁淀川や鏡川などの風景の美しさはもちろんですが、主人公のお母さんがかつおのたたきを作る場面があったり、家の中に特産品のナスや芋けんぴの段ボールがあったりと細か~いところまで高知がよく再現されていて感動しました。
主人公の歌声もディズニー映画やミュージカルのような王道な感じではないので最初は違和感がありましたが、見ていくうちに聴きいってしまいました。
個人的には土佐弁入れてほしかったな~とちょっと思ってしまいました。
映画の構成も良かったですが、声優さんの声や曲でも楽しめれると思います。
映画を見る際、覚えておくと特をする情報
すでに映画を見られた方は、参考にする必要がないかと思われますが、これから竜とそばかすの姫の映画を見られる方は以下の内容を覚えておくと良いかもしれません。
特に下に記載したコマーシャルの長さの件は、どんな映画でも一緒だと思いますので、時間が大切に感じる方は覚えておくと良いかもしれませんね♪
【注意】映画のチケットはすぐに捨てないように!
高知市に住んでいらっしゃる方に吉報になるかもしれませんが、2021年7月16日(金)~8月31日(火)までの間、「竜とそばかすの姫」映画半券キャンペーンを仁淀川周辺の飲食店やお店で実施しております。
詳細:仁淀川流域の6つの市町村にある店舗や施設で映画の半券を持っていって見せることで商品やサービスの割引やプレゼント等の特典を受けられるとのことです。
もちろん高知県民限定というわけではありませんので、映画の後に高知に来られた方は『8月31日』とタイトなスケジュールかもしれませんが、聖地巡礼の際はチケットの半券を持ってキャンペーンをしている場所に行ってくださいね。
高知のイオンの駐車場を利用する際
高知県のイオンモールで映画を見るときはイオンモール3階のA、B、C、Dとありますが、『Dの駐車場』に止めると、短い距離で映画館に着くので良いと思います。
個人的にはサマーウォーズが好きです。今はDTVの会員ですと、無料で見ることができます。一年くらいしたら竜とそばかすの姫もDTVなどで無料で見られるのかもしれませんね♪その時を楽しみにしております。(今一番見たいのは鬼滅の刃かな?)
コマーシャルが長いので要注意
竜とそばかすの姫等は関係なく映画が始まる前のコマーシャルは非常に長いですよね。短時間なら迫力もあってよいのですが、長いので多少疲れます。
コマーシャルは上映開始後15分ぐらいあるのがわかりました。コマーシャルが嫌いな方は上映開始後10分くらい遅れて入ると良いかもしれません。(コマーシャルの時間は、いつも15分あるか分かりませんので、何かあっても保証はしません♪)
【番外編】映画チケットの半券を使って
こうちっちのメンバーで竜とそばかすの姫の映画で手に入れた半券チケットを利用して色々なプレゼント、食事の割引サービスなどを受けました。
上の写真は今回の聖地巡礼で手に入れた竜とそばかすの姫のグッズの一部です。
集落活動センターミライエ|ミライエキッチン
2021年4月にオープンした集落活動センターミライエは観光事業・レストラン運営・特産品販売などを行っております。
また、仁淀川の自然を体験、堪能できるメニューが充実しています。
絶景な景色の仁淀川、バギー体験やカヤック体験ツアー、BBQやキャンプなどに興味がある方にミライエはおすすめできます。
2000円以上お買い上げの方にうちわプレゼントとのことでしたので、アイス、コーヒー、キャンプキッチンクロスを購入し、竜とそばかすの姫のうちわをゲットしました。(略してうちげつ)
竜とそばかすの姫のキャンプキッチンクロスです。キャンプキッチンクロスと通常のキッチンクロスとの違いがいまいちわかりません。わかる人はコメントお待ちしております♪
こちらにも嬉しいことに竜とそばかすの姫のパンフレット等がありました。
ここのミライエの施設は今年4月からオープンと内装が綺麗な建物でした。中にいた女性の店員さんは良い対応をしてくれました♪
また、ミライエ内では竜とそばかすの姫のパネル展を行っておりました。
映画の中のワンシーンやモデルになった自然風景や建物などの情報もたくさんありますので、竜とそばかすの姫ファンは聖地巡礼の際、お立ち寄り頂けたらと思います。
こちらが竜とそばかすの姫の監督 細田 守さんです。
長老が飲んだ飲み物の容器です。こちらも竜とそばかすの姫の飲み物です。何を飲んだのかの検証はしておりません。いつかきっとわかります。
7月21日の高知新聞にも掲載させていたそうです。
うちわを手に入れる時に購入した土佐ジローのアイスクリームです。
やはり高知のタマゴでしたら超高級の土佐ジローですよね!土佐ジローは日本の宝物グランプリでも受賞されました♪
濃厚で美味しい味です。量も割と多いです。
竜とそばかすの姫の半券キャンペーンは2021年8月31日までとなっていますので、その前にお立ち寄り頂けたらと思います。
住所:高知県高岡郡日高村本村226-1
TEL :0889-39-1857
名越屋沈下橋(なごやちんかばし)
名越屋沈下橋(なごやちんかばし)はたまたま通りかかったのを撮影しました。
竜とそばかすの姫で出てきたものではありませんが、増水中にもかかわらずすごい綺麗な色の川でしたので隠し撮りしました。(隠す必要ありませんが)
ツリーハウスカフェ perch(パーチ)
樹齢150年以上のムクノキの上に、綺麗な景色を見渡すことができるテラス席を設置している癒やしのスポット『ツリーハウスカフェ perch(パーチ)』は土曜や日曜、祝日限定でオープンされている面白い作りをされているカフェです。
ツリーハウスカフェperchの入口となっております。写真で見た時、急な階段に見えますが実は短く歩きやすい階段ですので、その点はご安心下さい♪
こちらも竜とそばかすの姫を宣伝しておりました。
カウンターレジでは、可愛らしい手作りクッキーを用意しております。
ツリーハウスカフェperchの店内はすごいおしゃれです。
よくこんなところに作ったなって思うでしょう。
また、店内は綺麗な景色を見ながら食事ができる場所が用意されていますので癒やされたい方におすすめです。
メニューはこうなってます。自家製のたまごを使ったオムライスなどがあります。飲み物ですとりんごシュワシュワサイダー、メロンクリームソーダ、マンゴージュース等があります。
川上琴店長にも挨拶しました♪
見た目通り、若い店長でしたが、しっかりとした接客をされていました。将来が非常に楽しみです♪お店に行ったら声をかけてくださいね。
可愛い手が込んだクッキーです。味も良かったです♪
アイスクリームは半券でクッキーを乗せて、パシャリ♪見た感じわかりにくいかもしれませんが、すごいボリュームです。一人で食べるとお腹いっぱいになります。
景色が良い所で飲むマンゴージュースは最高ですね!わりとあっさりめで飲みやすいです。
また、たまたま声をかけた男性がツリーハウスカフェperchを作った方でしたので、隠し撮りしました♪
また、その方が作った面白いものに仲間が乗っておりました。
もうすぐ80歳の長老にも乗っていただきました。
所在地 高知県吾川郡いの町小川東津賀才433
営業時間 土・日・祝 11:00~17:00 (L.O)16:00
電話 090-7627-2978
道の駅 土佐和紙工芸村「くらうど」QRAUD
竜とそばかすの姫の半券チケットを持っての聖地巡礼の旅で、最後に訪れたのは、高知中心部からですと、車で約40分で到着する道の駅 土佐和紙工芸村「くらうど」QRAUDでした。
くらうどからは清流仁淀川をゆっくり見ることもできますし、高知仁淀川ラフティング・カヌー リバークルーズでカヌーにも乗れますし、紙すき、機織体験などもできますので、聖地巡礼する時には立ち寄って下さい。
こちらでも、嬉しいことに竜とそばかすの姫の宣伝をしておりました。こうちっちの仲間のおかげで結構集まってきました。
細田守監督書き下ろし原作小説があったので購入しました♪小説は忙しい時期を越えたらゆっくり見たいと思います。
ついでに、いの町公共総合案内板があったので、写真に収めました。景色の良い観光スポットが沢山あります。特に仁淀川付近の景色は絶景です。
道の駅 土佐和紙工芸村「くらうど」QRAUD
高知県吾川郡いの町鹿敷1226
Tel.088-892-1001
くらうどは駐車場が広いので利便性は高いです♪また、見渡しが良いので、しっかり写真を撮っておきましょう。
また仁淀川、にこ淵なども近いですので高知で綺麗な景色を堪能するのにもぴったりです。
はた織体験ができるはた舎
はた舎では、はた織体験ができるようですが17時を回っていたので、断念しました。スタッフのみぽりんさんがおすすめの場所ですので後日絶対行くつもりです。
紙すき体験
紙すき体験ができる場所もあります。今度は時間を考えて行動します。
高知仁淀川ラフティング・カヌー リバークルーズ
高知市内から約40分程で訪れることができる『高知仁淀川ラフティング・カヌー リバークルーズ』はカヌーで仁淀川をおもいきり満喫したい方におすすめです。
向かえの仁淀川を見ると実際にラフティングを体験されている子どもたちがいました。
5年連続で水質日本一に輝いているこの仁淀川は奇跡の清流の異名を持ち、仁淀川の独特の水質は、「仁淀ブルー」と形容されているそうです。
17時を過ぎていたので、空いておりませんでしたが、かなり評判が良いので、今度乗ってみようと思っております。
高知仁淀川ラフティング・カヌー リバークルーズ
受付 10時~20時
TEL 088-892-1001
住所 〒781-2136 高知県吾川郡いの町鹿敷1226
JR伊野駅より高知県交通バスで15分、岩村下車すぐ
時間が時間でしたので、あまり回れませんでしたが、また色々取材に行く予定です。御閲覧心から感謝します。
番外編 映画の舞台になった浅尾(あそお)沈下橋に行きました
浅尾(あそお)沈下橋の近くに臨時観光案内所が開設されています。越知町役場の方が待機しています。
こちらで購入したのが以下のバッチです。200円でした。
よコジローと浅尾沈下橋の写真です。まだ開封しておりません。
こちらは近くの鎌井田郵便局で購入したものです。セット価格だと少しお得だったので、セットで購入しました。
浅尾沈下橋のカードをゲットしました♪後ろの景色、すごい綺麗でしょう♪
キーホルダーと、よコジローのゆるキャラトレカをゲットしました。
清流の爪磨きはまだ勿体ないので使ってません。