4月17日、横倉山 春の草花観察会に15人ほどの参加者と一緒に行って参りました。
小学生くらいの子供も5人ほど参加していて、大変明るく楽しい遠足でした。

「横倉山」といえば、高知が産んだ世界的植物学者『牧野富太郎博士』が若い頃に駆けめぐった山です。
最近、運動不足気味の私は『ちょっとは運動せねば』という思いで参加しました。

この話は前日に越知町の町議会議員 武智先生からのお誘いで、参加させていただきました。
武智先生はたいへん熱い気持ちを持った方で、郷土の越智町をもり立てようと奮戦されている大変素晴らしい議員さんです。
きっかけはある席上でお知り合いにさせて頂いたのですが、度々連絡を取り合って親しくさせて頂いています。

お誘いいただいた武智議員は、17日はあいにく別の用事が入っていたので参加できませんでしたが、牧野博士が歩いた横倉山ということで参加させていただきました。

集合場所は越智町立「横倉山自然の森博物館」です。
こちらの博物館は地球物理学(地球の成り立ちなど)をわかりやすく説明している博物館です。
生き物や恐竜の化石が展示してありましたが、一番いいなと思ったのは展示してある『油絵』でした。←そこかい!(笑)

横倉山の博物館はまた別の機会にご紹介します。
12:30に横倉山の博物館を出発したのですが、車で第2駐車場まで運んで頂いて、そこから出発です。
越知町の教育委員会の教育次長小松課長さんと相乗りさせていただきました。
小松課長さんも越智町のことを大変愛していらっしゃる方です。
越知町の改善点をよく認識されていて、何とか改善したいと思われていました。

走行しているうちに車は第2駐車場に到着して、そこで再度参加者が全員集合しました。

いきなり「クイズタイム」ということで(↑)、案内してくださる大利先生(株式会社 相愛の社員さん)からお題を頂いたのです。
写真では皆さん真剣に右側の土手の所を見つめていますね。
実はこの土手のところに置物の小さなカエルくんが隠されていてみんな必死で探しているんですよ。
何匹かは秘密にしておきますが、私の場合、2匹がどうしても探せず、時間切れになってしまいました。
正解を言い当てたのは1人だけでして、他の方は私と同じで、どうしても2匹が探せなかったようです。

童心に帰った思いで、すごく楽しい始まりでした。
カエルくんの捜索で参加者の心を鷲掴みにした大利先生は、参加者の注目を浴びて植物の知識を惜しみなく出して下さいました。

たくさんの名前も知らない草花の写真を取りましたが、殆どは何の花かをすっかり忘れてしまいました。
しかし、小さな草花にも全部名前がついていて、これを命名するというのは大変なことなんだなと改めて思いました。
以下に写真は掲載しますが、どんな名前かは軽い気持ちで参加したためにメモすることもなく記録だけが残されました。

すみれの一種だった記憶です。もし間違えていましたら、ご教授下さい(以下同じ)。

すごく可憐ですが、小さくても美しい花です。

こちらは野いちごの一種だった記憶です。小さな子供がこの花の名前を言い当てて、大利先生もびっくり!!

優秀なお子さんが参加されていました。きっと未来の牧野博士かもしれません。

こちらもすみれの一種でした。

青い花がすみれの一種です。よく見るとトランプのスペードみたいな葉っぱがあると思いますが、こちらが青い花の葉っぱです。

こちらは土手に生えていました。可憐な花でした。

これまでは雑草でしかない草花が名前が付いただけで「草」が「花」に変わる不思議な感覚を味わいました。

こちらはシュンランです。40年くらい前、父親が山に入って持ってきた事がある草花です。←普通に密猟やん(良い子は真似しないように)

こちらも小さいですが、名前が付いた花です。すみれの一種だった記憶です。

スペード形をした葉っぱがこの花の葉っぱです。

このチビックたちが花のことにすごく詳しくてびっくりです。

ちびっこくん、この日はお疲れさまでした。

横倉山から越智町を見下ろした風景です。

この日は快晴で遠足日和でした。

サトリアーニ